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2021.8.20

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マナトゥディ基金は、マダガスカルをはじめとするアフリカ諸国での草の根活動やSDGsに関する活動の持続化を支援する任意団体です。役員のほぼ全員が、長年マダガスカルやアフリカ諸国に関わってきていて、現地に住んでいた経験があります。

 途上国支援のために何かアクションを起こしたいけれど、何からスタートしたらよいか分からない、仲間を見つけたい、資金調達がうまくいかない等の様々なニーズと資源(ヒト・モノ・カネ)を繋ぐ「中間支援」を行っています。

 基金の名称「マナトゥディ(Manatody)」とは、マダガスカル語で「卵を産む」という意味です。新興国や途上国での旅行・滞在をきっかけに抱いた「なんとかしたい!」という気持ちを、具体的な形にしてこの世に産みだすお手伝いをしたいとの思いから、名付けられました。

 



クラウドファンディング実施状況!

プロジェクトの目的は、「地域の人々が、自然を守りつつ、豊かで持続的な暮らしを送れる」ことを目指した人材育成を支援することです。

ダガスカル北西部ソフィア地方アンジアマンギーラナ(Anjiamangirana)市の3つの農村:アンジアマンギーラナⅠ、アンジアマンギーラナⅢ、アンボディミクチャ(Ambodimikotra)です。

Manatody基金日本人メンバーによる具体的な指示のもと、現地スタッフと連携し、支援活動を展開しています。

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